軍パンを、女性らしく

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genreにとって、軍パンはベーシックのひとつです。

ただ、そのまま男性的に合わせるのではなく、女性が上品に着こなすことを大切にしています。

無骨なミリタリーパンツに、上質でシンプルなトップスや、レディーなブラウス、ドレスを合わせる。

「どこか女性らしく見える」そのバランスに、ずっと惹かれています。


「無骨な軍パンを引き立ててくれる」

例えば、Schiesserのカットソーのように、上質でありながら、どこか女性らしいシルエットや質感。そういった一枚を合わせることで、無骨な軍パンが自然とやわらかく見えてくる。

また、仕立ての良いジャケットを合わせることで、ラフさの中に品が生まれます。

さらに、ジュエリーやレザーシューズ、革の小物を添えることで、装いにほんの少し緊張感が加わる。

すべてをラフに寄せるのではなく、どこかにその“緊張感”を残すこと。

そのバランスが、無骨な軍パンを引き立ててくれると思います。


「さり気なくvintageを取り入れたgenreのスタイル」

また、艶やかなBLACK WORK DRESSに軍パンを合わせるスタイルも、オープン当初から大切にしてきた着こなしのひとつです。

本来であれば交わらないようなアイテム同士ですが、だからこそ生まれる女性らしさや芯のある強さ。その対照的なバランスに、genreらしさがあると感じています。


『1950〜1970年代のベイカーパンツが、
genre隣の一室に集結!』

U.S. ARMY BAKER PANTS
1950s–1970s
Size 26W–44W
Price ¥16,500–¥19,800 (tax in)

今回ご用意したのは、1950年代から70年代にかけて支給されていたU.S. ARMY BAKER PANTSです。

数年前、イギリスの倉庫で出会ったベイカーパンツの“山”。
それらはベトナム戦争後、パッキングされたまま奇跡的に約半世紀眠っていたものです。

私たちはその一群を数年にわたり少しずつご紹介してきましたが、今回最後のひとかたまりとなったタイミングで、全店から集約し、このボリュームでご覧いただける機会をご用意しました。


 

U.S ARMY BAKER PANTS Sellection

<開催日時>
5月2日(土) 13:00 – 19:00
5月3日(日) 13:00 – 19:00

<会場>
genre隣
東京都台東区蔵前4-14-11 ウグイスビル2階

 

整ったベイカーパンツであれば、新品でも良いのかもしれません。

けれど、履き込まれた生地の風合いや、一本ごとに異なる個性は、やはりヴィンテージならではのもの。その違いにこそ、魅力を感じています。

選ぶというより、出会う感覚で。