4年ぶりのIRISH LINEN

Share
this article

先月、genreの11周年を記念して製作したBLACK INDIGO LINENのFARMERS SKIRT。

おかげさまで発売から間もなく完売となりました。(ありがとうございます!!!)

そして今回、4年ぶりに無染色のアイリッシュリネンを使って、FARMERS SKIRTとFARMERS POCKET BAGを製作しました。


『ヨーロッパの古いリネンを思わせるような、素朴でどこか無骨な表情』

 

個人的には、このGREIGEの色合いにとても惹かれています。

ベージュともグレーとも言い切れない、なんとも曖昧な色。

ヨーロッパの古いリネンを思わせるような、素朴でどこか無骨な表情が好きなのです。

染めを施していない、糸そのものが持つ自然な色合い。

原料となる亜麻は農作物。その素朴で均一ではない表情にも、自然素材ならではの魅力を感じます。

そして、しっかりとした重さと落ち感。

使い込むほどに馴染み、少しずつ生まれてくる「ぷるん」とした独特の風合いも、このリネンの大きな魅力です。

そんな変化も楽しみながら、長く付き合っていただきたい生地です。


 

『さまざまなスタイルに馴染むスカート』

たっぷりと生地を使ったFARMERS SKIRTは、その重さによってストンと落ちるシルエットが生まれます。

分量がありながらも、甘くなりすぎない。

このバランスが、私はとても好きです。

4年前に製作した際にも、ヴィンテージのワークウェアやエプロン、ドレスなど、さまざまな服と組み合わせて楽しんでいました。

久しぶりに当時の写真を見返してみると、今も変わらず好きなスタイルばかり。

4年前のLOOK BOOKはこちら

今回もニットやジャケット、重厚なツイードコートと合わせてみました。

柔らかな色合いでありながら、どこか無骨な表情を持つこのリネン。

季節を問わず、さまざまな素材との組み合わせを楽しみたくなります。

 


『genreのスタイルに欠かすことのできないbag』

 

そして、同じアイリッシュリネンで製作したFARMERS POCKET BAG。

このバッグの原型は、以前フランスで買い付けた100年ほど前の農夫が使っていたポケットです。

腰に巻き、種や道具を入れて使われていたというなんとも素朴で愛らしい道具。

そんな古い道具を、今の装いに取り入れたら面白いのではないか!

そこから生まれた、genreで長く作り続けている定番のバッグです。

肩から掛けたり、腰に巻いたり、紐を短く結んで持ったり。

使い方を自由に楽しめるところも、このバッグの魅力です。

FARMERS POCKET BAGについてはこちら

今回のGREIGEは、古いリネンを思わせる色合いも相まって、このバッグの原型が持つ素朴な雰囲気によく似合う気がします。

スカートと揃えても、黒やインディゴの装いにひとつ加えても。

使い込むほどに柔らかく馴染んでいく姿も、今から楽しみです。

4年経った今も、やっぱり好きだと思える生地。

ぜひ実際に手に取って、その風合いや重さを感じていただきたいです。

 


 

『10月24日(土)より、札幌POP UP STOREにて発売』

ONLINE STOREでは、同日19:00より

genre
FARMERS SKIRT
¥48,000+TAX

ONLINE STOREはこちら


FARMERS POCKET BAG
¥18,000+TAX

ONLINE STOREはこちら


genre POP UP STORE 札幌

[日程]
10.24(土) 12:00-19:00
10.25(日)12:00-19:00
10.26(月)12:00-19:00
10.27(火)12:00-17:00
※最終日のみ17時閉店

[会場]
ARCH SAPPORO 2F
札幌市中央区南3条西8丁目第一ビル
GoogleMap⭐︎