OUTIL ×genre tokyo TRICOT AAST
OUTILを代表する名作バスクシャツTRICOT AAST(トリコア)
この度genre東京openを記念 して特別にgenreカラーである”Black”で製作していただきました。
本日は詳しくご紹介したいと思います。
OUTIL×genre tokyo
TORICOT AAST
¥18,000+tax
Color Black×White (genre別注)
Size 0/1/2/3
11月26日販売開始
WEB SITE
https://genre.thebase.in/
まず、このバスクシャツの1番の特徴はビックシルエットです。デザイナーが所有しているヴィンテージのバスクシャツをベースに、当時の雰囲気はそのままに、シルエットをゆったりとアレンジした類いのないOUTILらしいバスクシャツに仕上がっております。
また、生地を編むところから縫製に至るまで全ての工程をフランス・バスク地方で長い歴史を持つカットソーメーカーで行っており、こういったところにもOUTILならではのものづくりの拘りが感じられます。
みなさんよくご存知であろう伝統的なバスクシャツと同じように、100%COTTONの目の詰まった少々肉感があるタフな生地。着用、洗濯を幾度と繰り返しても、ちょっとやそっとじゃヘコタレません。生地の特徴として、洗うと多少縮みが生じます。洗濯方法等にもよりますが、一度洗濯して全体的に2㎝ほど小さくなりました。(画像を参照ください)
<size1着用>
悩ませるのがサイズ感かと思います。162㎝の私砂原でサイズ1を愛用しております。着丈はちょうどヒップが隠れる程度、腕を下ろした状態で指先が少し覗きます。サイズ0ですとより袖がすっきりする分コンパクトで定番的な感じでした。158㎝以上ある女性で迷われたら、個人的にサイズ1がオススメです。
<size2着用>
<arch tokyoスタッフ大手 168㎝ size2着用>
サイズ2を砂原が着用するとより肩が落ち、袖のボリュームとズルッと感がでて今っぽい着こなしに。168㎝のarch tokyoスタッフ大手がサイズ2を着用して画像のような感じです。サイズ3は170㎝以上の方におすすめのサイズ。あくまでも個人的な感想ではありますので、お好みの着方によってサイズ選びをしていただければと思います。
<genre Style Sample>
Cut:OUTIL (Size1)
Pants:British army
Brooch:NORTHWORKS
Bracelet:mariarudman
Cut:OUTIL (Size1)
Dress:Vintage
Pierce:Folk/N
Cut:OUTIL (Size1)
pants:military
Bag:genre
Cut:OUTIL (Size2)
Shirt:Vintage
Bag&Hat:genre
Cut:OUTIL (Size2)
Coat:Vintage Burberry
Vintageアイテムと組み合わせたおすすめのgenreスタイル。いかがでしょうか?ゆったりたっぷりとルーズに着るのも良し、インして女性らしく着るのも良し。シャツを重ねたり、小物で味付けしたり…カジュアルに、シックに。バスクシャツはフレンチスタイルの定番故に着方にルールはありません。
個人的には、シャルロット・ゲンズブールのように、カラダが泳ぐほどのこのオーバーサイズをデニムやチノにインして、袖をぐるぐると乱雑にまくったり、ココ・シャネルのようにモノトーンでシックにまとめたり。どんな時も、ラフになりすぎないよう、靴やアクセサリーなど小物で上品にまとめるのがお気に入りです。
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Openを記念して特別に製作していただいたスペシャルアイテム。Blackをベースとしたボーダーで、genreらしいシックな印象に仕上がりました。
いよいよ明日よりWeb Shopでの販売もスタートいたします。
genre tokyoと系列店arch tokyoの2店舗での限定販売となっておりますので、この機会お見逃しなく…!
砂原
OUTIL×genre tokyo
TORICOT AAST
¥18,000+tax
Color Black×White (genre別注)
Size 0/1/2/3
11月26日販売開始
WEB SITE
https://genre.thebase.in/